僕は28歳までサラリーマンをしていた。
しかしある日、自分の人生に疑問を持ち始め、
「自分は何がしたかったのだろう」
「自分は何のために生まれてきたんだろう」
「本当の幸せって何だろう」
「人生の意味って何だろう」
と深く悩み、子供の頃絵描きになりたかったことを思い出し会社を辞めフリーランスの絵描きになった。
絵は子供の頃から好きだったが、
実を言うと僕は絵の専門的な教育は受けた事が無く、
それどころかまともに絵を描いた事も無かった。
正直無謀だな、、と思ったが死ぬ最後の瞬間に
挑戦しておけば良かったと後悔だけはしたくないと思い決断した。
そして絵描きになって37年、
本気でそれらを探究してみた結果、
数々の偶然とは思えない出来事を体験する事になった。
和代人平エッセイ「画家の生活」
9月16日スタート。
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